まずは…

マメじゃないので、気まぐれ更新になるかと思います。

なので、書けるときは怒涛の更新…。

 

幼稚園児の娘…あきちゃん。

発達が遅くて、療育に通いながら様子を見ている子です。

特に言葉が遅いのが気掛かりかなぁ…。

先天性ではないのですが、ちょっと大変な病気をしてしまいまして、

そのせいで発達が遅れてるかもしれないと医師からは懸念されています。

なので3歳ですが、まだジャンプできません。

ジャンプできないかもしれないね~…とPTの先生からは言われています。

歩いたり走ったりは普通に出来るんですけれど、体幹がないので色々と難しい。

 

本人は「ジャンプ!」とハネてるつもりみたいなんですけれどね。

いいんだよ、それでいいの…と私は微笑ましく思っています。

ジャンプできなくたって、生きていけるんだから。

体幹がないから、きっとこの先色々と支障が出てくるだろうし、大変なことも

あるんだろうと思うんですよね。

でもね、この子なりに頑張る中で人生を歩めたら…それでいいんだろうって

そう思っています。

 

もしかしたら、女の子だからシビアな現実が待っているのかもしれない。

そんな時は、友達が必ずしも必要ではないのよ。

そんなしょーもない友達なんて要らない。

自分に合う友達がきっとどこかにいるから…それまで妥協しなくていいよ。

女の子女の子してるグループが苦手で一歩離れて歩いてきた母は、

そんな風に言ってあげたい。